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受験生を見て学んだ話。

皆さんこんにちは!川崎学舎の今村です。


先日ちょっと感じた事があったのでくさい話をします。


川崎学舎を設立して早3年。時間は早いもので私も年を取ってしまいました、、(笑)


3年といえば、丁度川崎学舎設立後に中学1年生として入ってきた生徒が中3生になる年です。


驚き、、、。


私の講師人生としても実は3年間同じ生徒を教える事はありませんので、特別な気持ちです。(生徒みんな大切ですからね!!)


本当にこの3年間、色々な事がありました。何度怒ったかもわかりませんし、何度泣かせたのかも、、。同時に何度笑いあったのかも。


何度も彼らとぶつかりあったし、時には退塾ギリギリの所まで行ったときもありましたが、今こうして彼らは自ら望んだ志望校に合格する為、本当に努力しています。


今となっては、互いに何を思っているのか手に取るようにわかるので、昔みたいに1対1で長々と話す事はなくなりました。


僕は楽しそうに昔話をしながらも、ふと心の中で「ああ、これだけ信頼しあって話せる関係が、あと半年で終わってしまう。」ととても寂しくなりました。


今日曜日深夜の3時にこのブログを書いてるわけですが、あと6時間後には彼らがやってきて授業をして、授業後には個別で過去問を解いて解説して、勉強の方針を立てて、、、


という当たり前がなくなってしまうんです。



僕は人がとっても大好きです。だから長くいた分、それだけ思い入れが強くなります。

なので、「受験日」はやってきてほしくないと思います。

頑張る彼らを近くから見ていたからこそ、「合否」なんていうものに判断されて欲しくないです。


でも「受験」がなかったら僕は彼らと出会わなかったです。

きっと「受験」がなかったらここまで仲を深めることもなかったと思います。


だから彼らとは「お別れの日」がやってきます。

それを受け入れる為にも残り90日、全力を尽くしたいと思います。


制約があるからこそ信頼し合い、自由があるからこそ別れがある。

この矛盾こそが人の人生なんだなと思わされます。



僕も

いつまでも変わらない退屈な自分を愛でているのではなく、


誰もどこに行くか分からない豊かな自分を愛そうと思います。


さあ、今日はなにをしようか!!

楽しみで仕方ありません!!


今村 駿斗






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