早慶・MARCHをはじめとする難関高校の受験に向かって行く為には、これまでの学習塾のような、誰もが同じカリキュラムで同じ参考書を使い、同じ宿題をこなす学習方法は理にかなっていないと実感しました。

よって川崎学舎では生徒一人一人と積極的にコミュニケーションを取り、「個性」や「モチベーション」、「学習理解度」を丁寧に把握し独自のカリキュラムを用意していきます。

​少人数だからこそ成せる面倒見の良さを体験してください。

中３の夏前までに受験範囲の単元学習を終了する事を目標に、先取り学習を進めています。特に中学２年生からは先取りのペースが速くなっていきます。

常に生徒が「自ら学ぶ姿勢」を作って欲しい為、先生が前に立ち一方的に話をする講義型授業ではなく、生徒が授業に参加する双方向型授業を行っています。授業中生徒同士でディスカッションをしたり、授業後には生徒同士で自主的に集まって一つの問題の解法を練る事もあります。

授業を受けていれば自ずと力もつく。そんなおいしい話はありません。授業後、いかに授業で学んだ考え方を自分の頭の中に自分で整理できるかが大切です。そのためには今の自分の理解度に合った問題を解き、理解を深めていくことが必要です。演習では授業で扱ったテーマの類題や復習を徹底する事で、あやふやな理解ではなく、自分の言葉で完璧に説明できるまでの完全な理解にしていきます。

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